神戸市と市内の小売市場が連携して実施する物価高対策のモデル事業 「神戸のいちば弁当WEEK」 。市場で営業する人気店の800円相当の弁当を、市が差額を補填し 税込500円 で販売します。市民の家計支援と、小売市場への集客促進を両立する狙いがあります。
販売期間は 5月25日(月)〜29日(金)と6月1日(月)〜5日(金)の平日10日間 。市内14店舗で15種類、合計600食限定です。
どこで・いつ買えるか
販売店舗は 東灘・灘・中央・兵庫・長田の5区 にまたがり、各店の販売日も異なります。曜日・区での絞り込みは KOBE Brightenの弁当カタログ が使いやすいので、行ける日が決まっている方はそちらで絞り込むのが早いです。
エリアごとの傾向は次のとおりです。
- 長田(丸五市場) — 出店日数が最多。10日中8日出店する「ここキムチ」を軸にすれば、比較的購入しやすい
- 中央(大安亭市場) — 5/28・6/4 の木曜日に4店舗がまとめて出店。市場内で複数店舗を回りやすい
- 兵庫(湊川グルメ) — 鮮魚コーナーと惣菜コーナーで販売日が完全に別。同日に両方は購入できない
- 灘(豚珍館) — 販売は 10:00〜14:00 と短いため、早めの来店が安心
編集部の狙い目
15種類のうち、500円で購入できる機会が特に貴重なものから挙げます。
- 魚屋さんの海鮮丼(湊川グルメ 鮮魚コーナー)— 鮮魚店が直接盛り付ける海鮮丼で、500円での提供は珍しい
- エビと卵のスパイシー丼(ミャンマーカレー TeTe/丸五市場)— 普段は店内で提供されるミャンマー料理。
- たけのこづくし弁当(かね竹/マルシン)— 春季限定の旬の品。秋以降の再開時には販売されない可能性が高い
- 水道筋ソースかつ丼(豚珍館/灘中央市場)— 老舗「豚珍館」の独自レシピによるソースかつ丼。販売時間が短いため早めに
神戸市の物価高対策のひとつ
神戸市は国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」約110億円を、単発の給付ではなく 継続的な支援につながる施策 に充てる方針です。今回の弁当WEEKもその一環として実施され、気温上昇による食品安全確保のため夏季は休止、10月頃から再開予定 とされています。
兵庫県内で同時期に使える支援策としては、 はばタンPay+第5弾 や フードサポートこうべ も実施されています。
出典: 神戸市公式 / 神戸市小売市場連合会 (2026年5月24日時点)