京都府内の銭湯で、小学生以下の子どもの入浴料が1年間無料になる事業です。京都府浴場組合が主催し、京都府と京都市が共催しています。期間は2026年4月1日〜2027年3月31日。
住んでいる場所は問われないので、京都市民だけでなく、府外から観光で訪れた家族も使えます。
この制度のポイント
- 利用期間 4/1〜2027/3/31 予算次第で短縮あり
- 対象の銭湯 府内84軒 京都市内77軒+市外7軒
- 子どもの人数 制限なし 大人1人に何人でも
- 住所の条件 なし 府外・観光客も対象
2026年は「026」を「おふろ」と読む語呂合わせで「千年に一度のおふろの年」とされ、銭湯文化を子どもに伝える目的で実施されています。
対象の銭湯を探す
浴場組合の公式サイトに掲載されている銭湯を、区・市、営業時間、定休日で絞り込める一覧にまとめました。左京区・中京区・北区に多く、宇治市には3軒あります。
👉 子ども無料の対象銭湯一覧(京都市の区・府内の市で絞り込み)
使い方の流れ
- 銭湯 大人と一緒に対象の銭湯へ 18歳以上の同伴が条件。予約は不要
- 番台 専用QRコードを読み取る スマートフォンで。掲示は番台にある
- スマホ 必要事項とアンケートを入力 同伴する大人が入力する
- 番台 完了画面を見せる 番台で内容を確認してもらう
料金の目安
| 区分 | 通常料金 | この事業の適用後 |
|---|---|---|
| 大人(中学生を除く) | 550円 | 550円(変わらず) |
| 中学生(身分証提示) | 400円 | 400円(対象外) |
| 小学生 | 200円 | 無料 |
| 乳幼児 | 100円 | 無料 |
京都府内の銭湯の統一料金です。大人2人と小学生2人で行けば、1回あたり400円が浮きます。
注意したいこと
スマートフォンでQRコードを読み取って入力することが条件です。京都市の案内では、スマートフォン等を持っていない場合は無料化の対象にならないと明記されています。
予算の範囲内で実施されるため、期間が途中で短くなる可能性があります。また、対象は浴場組合に加入する銭湯だけで、スーパー銭湯や日帰り温泉施設では使えません。行く前に上の一覧か店頭のQRコード掲示で確認しましょう。
問い合わせは京都府文化生活部生活衛生課(075-414-4757)、京都市内の銭湯については京都市医療衛生企画課(075-222-4272)です。
出典: 京都府公式 (2026年9月17日時点)